情緒よりも主観。

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蒼穹のファフナーEXODUS第3話感想

予想通りの総士とまさかの保……とはいえチーフメカニックだもんな。

意思を持つマークニヒト、持つのはともかく誰のさ。

総士が命を懸けてっていうのシャレにならんからやめて……。


ビリーはイラっとさせる天才ではあるがビリーの考え方が人類軍の一般なのだろうなあ。

「恋人はいるの!?「いない!!!」」


ジョナサンは姉弟でした。

大分島寄りなのはミツヒロの影響だったのね。


一騎カレー、お子様ランチ、ディナー、一騎弁当と、対話とご飯がセットになってるなあ。

総士やっぱり左目見えてるな?

髪の毛に触れた!

あーやっぱりなそうだと思ってた( ;  ; )

断髪イベントあるとしたら最終回まで一騎が生きてたらだろうな。

「鬱陶しいな」の前に総士の髪が流れるシーン挟んでたのすごく感心した。


大人の会議で見えた一騎のシナジェティックコード一人だけ数字が桁外れでびびる。

初期メンバーで4番目に高い咲良でも最初の値が2桁小数点だというのに。

手詰まりの島である。

しかもアザゼルさんはまだいるのか。


カノンのリアクションがかわいい。

カノンが一騎に抱く感情は、恋愛感情以上に"恩義"なのかなあと思いました。

1番最初に説得しにきたのが一騎だったから、島の人間の中でも更に特別になったのかもしれません。

だからカノンが一騎のこと好きでも、一騎が平穏に生きるためには真矢が隣にいるべきだと彼女が考えるとすれば躊躇いなく真矢の背中を押すだろうと思いました。

浜にいる一騎の隣に総士いると思ってたけどぼっちにも見えるし並んでるようにも見える。


あの不吉な台詞はエメリーだと思ってたけどやっぱりエメリーだったな!!!

この干渉が島にとって吉と出るか凶と出るか。

鞘も紅音と同じで共鳴核になったのかも?

新コアは元気の前借りという不安が拭えない怖い。

新パイロットのコードわりと高めね。